子供なんて生むんじゃなかった結婚しなきゃよかった早く死にたい

税金欲しいから女は子供産んだうえで働け!でも子育ての責任は母親1人で負ってね(by日本政府)

泣き声の辛さを知らない奴らが「責任能力あり」とほざく

毎日の授乳 おむつがえ 離乳食 離乳食づくり 風呂

度重なる病気

毎月のように行われるワクチン接種

持って生まれた持病のケア

市職員の暇つぶしのような定期健診

 

子育てには、世話だけで終わらない、派生する仕事が山ほどある。

これをこなし、連日寝不足のうえで

耳につんざくような泣き声を浴びせ続けられてみろ

殺意があったとか無いとか考えられん

ただ泣き止んでくれ 泣き声が恐ろしいそれだけだ

 

母親ばかり責めてるやつらは頭おかしいのか?

責める時間があるのなら、子供のためでもいい、母親のためでもいい、

身近にできる行動起こしたらどうですか?

三つ子死亡は「虐待」ではない 行政にも責任ある

そこらへんの虐待と一緒にしないでくれ
判決に関わった奴らは子育てしたことあるのか?
特に男どもは終わりのない育児の絶望感を経験してから発言してくれ
今まで、少しでも自分のペースで毎日を過ごせている人には、この松下園理さんの気持ちはわからないだろう
子育ては「作業」だけで終わらない

床に子供を叩きつけた、そこだけを切り取って判決下すならその辺のアホでもできる

三つ子の世話、たとえ何の邪魔が入らなくても24時間体制決定。
11か月なんて夜通し寝ない子の方が多いし1人泣けば他も泣き出す
それが一度や二度ではない
やっと2人寝かしつけてもう1人が泣き始め3人寝かしつけやり直しなんてざら
11か月なら離乳食もはじまり余計にしんどい
さらに泣いたり病気したり赤ちゃんの個性の違いがありトラブル続出
現状の行政サービスも頼りにならない。親子の味方になるはずのサービスほど、アホな要求をしてきたりする。
ファミサポも事前面接に三人つれていくのがしんどいと。全くその通りだ

自分もファミサポの面接を受けに行ったが、子供1人でも連れていく意味を感じなかった。通りいっぺんの事しか言わず、ファミサポ担当職員の世間話の相手をしにわざわざ来たのかと感じた。
子育てがしんどくてファミサポを頼もうとしているのにわざわざ役所の時間にあわせてわざわざ子供を連れていかないといけない面接の意味を、全く感じなかった
子供を連れて出かける事がどんなに負担か、一番わかっているのはあんたたちじゃないのかと。

男性精神科医の無知

子育ての不安を打ち明けるたび、児童相談所にいけ、児童相談所にいけ、と言ってくるが、児童相談所が実際にしているのは、子供一人に入ってくる補助金のための人拐いです。
一度電話したら最後。適当な理由をつけていくらでも子供を保護という名前で確保できます。確保した後のことは知らん顔。
こんな団体に子供を押し付けさせる医師はアホ以外の何者でもない。
公共サービスの無責任さを知らんくせに偉そうにぬかすな 薬だけしか出せないなら素直にそうしてろよ。